风间美夏的逛街小同人

修改于昨天 20:59139 浏览我的人生(二创)
发癫产物,内含选项分支(然而最后并没有差别),内容也没啥营养。。。
(万博ショッピングモールのファッションフロアは、今日もホログラム広告の洪水だ。僕の彼女、美夏は、僕の手を引いて店内に駆け込みました。)
美夏:「ねぇねぇ、xxちゃん、見て見て、あっち!」
(美夏の指さす先には、けばけばしく発光する、猫耳カチューシャのペアセットだ。片方が赤、もう片方が黒。)
美夏:「ちょー可愛くない?これつけて次の配信やったら、絶対バズるね~、xxちゃんは黒いやつね~」
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選択肢:
A.「……冗談だろ?絶対に嫌だ」
B.「正気か?美夏だけならまだしも…」
C.「へぇ、僕に猫耳を?何か企んでるな?」
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Aを選んだ場合
僕:「絶対に嫌だ。死んでも着けない」
美夏:「えぇ~、なんでよぉ?そんなにきっぱり?私とのおそろいが嫌なの~」
美夏:「ふーん、わかったもん。じゃあ配信でこう言うんだ。『あたしの彼氏、意地悪だからおそろい着けてくれないの。あたしのこともう好きじゃないのかな…』って。きっとみんなが可哀想だってスパチャの雨を降らせてくれる…」
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Bを選んだ場合
僕:「正気か?美夏が着けるのは似合うだろうけど、僕がこれを着けたらただの事故だぞ」
美夏:「正気に決まってるじゃん~ xxちゃんが着けたらギャップ萌えで、あたしのチャンネル登録者数が天元突破しちゃうんだから~これはビジネスなの、ビジネス!」
僕:「どの口がビジネスなんて…」
美夏:「それに、あたしのかっこいい彼氏が、あたしのためにちょっと恥ずかしい可愛いことしてくれるって、最高にエモくない?視聴者のみんなも、そういうのが見たいの!」
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Cを選んだ場合
僕:「へぇ、僕に猫耳を? なるほど、何か企んでるな、その顔は」
美夏:「あらら、バレちゃったかにゃ?」
美夏:「xxちゃんを世界一可愛くして、その姿をあたしだけのコレクションに永久保存するっていう、壮大な計画だにゃ!」
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END
僕:「…わかったよ。買えばいいんだろ、買えば。ただし、配信の時だけだからな」
美夏:「やったー!やっぱりxxちゃんはあたしのこと世界で一番愛してくれてるー」
美夏:「じゃあ~ご褒美に、あとでと~っておきのキスしてあげるねっ~♪」
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